No.965
2012/06/02 (Sat) 14:00:00
※注意※ 発売日に関しては、あくまでも予定になっております。 詳細に関しては、下記メーカーホームページにてご確認下さい。 http://cweb.canon.jp/camera/eosd/1dx/index.html 61点AFセンサー、35mmCOMSセンサー搭載 高画質・高速処理『EOS-1D X』 ???有効約1810万画素 35mmフルサイズCMOSセンサー、DIGIC 4の約17倍の処理能力を持つDIGIC 5+を2基装備したデュアルDIGIC 5+搭載。常用ISO感度を最高ISO 51200まで拡大。屋内など暗所での撮影でのもノイズを抑えた美しい画質を実現。 有効約1810万画素 35mmフルサイズCMOSセンサー ???大型単板CMOSセンサー搭載。画面サイズは約36.0×24.0mm、有効画素数は約1810万画素。広い画面サイズにより表現される空気感、高い解像度により描写される鮮鋭なディテールが、画像に「力」を与える。優れたSN比と広いダイナミックレンジ、低ノイズかつ豊かな階調が、スペックでは語りきれない高画質を生み出す。
デュアルDIGIC 5+ ???映像エンジンは、新開発のDIGIC 5+(プラス)を2基搭載、「デュアルDIGIC 5+」。デュアルDIGIC 4を遥かにしのぐ処理能力を備え、約1810万画素、14bitの高精細・広階調な画像でありながら、最高約12コマ/秒(超高速連続撮影モード時、最高約14コマ/秒)の連続撮影を可能。また、新アルゴリズムにより、高ISO感度で撮影時に発生するノイズを効果的に除去。画質向上とISO感度拡大に大きく貢献。さらに、その卓越したパフォーマンスを背景に、倍率/軸上色収差の撮影時補正や多重露出機能、新しい動画コーデックの採用など、高度な画像処理機能、撮影機能を実現。
露出設定の自由度を高める、広く柔軟なISO感度 ???常用ISO 100〜51200(推奨露光指数)という広い感度設定が可能。暗いシーンでも高ISO感度でシャッター速度を確保する、エクステンダー使用時の開放絞り数値の低下を補うなど、露出設定とレンズ選択の自由度か高まる。 ※動画撮影時は、常用ISO 100〜25600となります。 ???L(ISO 50相当)、H1(ISO 102400相当)、H2(ISO 204800相当)の感度拡張が可能。Lは、きわめて明るいシーンでも、大口径レンズを絞り開放で使用したいときに有効。H1、H2なら、ほとんど視界がきかない暗い状況にも対応でき、撮影の可能性が広がる。 多様な撮影スタイルに対する操作性 ???使いやすさに対するプロの要求を分析し、ボタンに反映。カメラ正面側にマルチファンクションボタン2、背面側にクイック設定ボタンやライブビュー/動画撮影ボタンなどを装備。ダイレクトな操作性を、妥協することなく追求。また、被写体の状況に応じて瞬時に操作したいマルチファンクションボタン2、およびマルチコントローラーは、正位置用と縦位置用、それぞれに用意。縦位置でも変わることのない操作性を実現。
クイック設定 ???クイック設定ボタンを押すと、設定可能な項目を一覧で表示。ひとつの画面から、各種の機能を同じ操作作法で設定できる。ファインダー撮影時はもちろん、ライブビュー撮影や動画撮影前でも機能し、撮影準備がスムーズに済ませられる。
61点高密度レティクルAF ???61点のAFフレームを高密度に備えたAFセンサーを開発。構図とAFフレーム選択の自由度を高める。開放F4レンズでも、F2.8光束対応測距に迫る優れた合焦精度を発揮。構図に関わらず、低コントラストの被写体もつかみやすいよう、全点2ラインの千鳥配列を採用。さらに、低輝度限界を−2EVに拡大することで、肉眼では見えにくい暗いシーンでの撮影もサポート。
最高41点・F4レンズ対応クロス測距 ???プロが多用する開放F4のLレンズ、またはF2.8のLレンズとエクステンダーEF1.4×IIIの組み合わせ時も、最大41点のクロス測距が可能。被写体パターンの影響を受けにくく、AFエリア周辺部でも優れた捕捉能力を発揮。
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この記事は2012/6/2に作成しました。
デュアルDIGIC 5+ ???映像エンジンは、新開発のDIGIC 5+(プラス)を2基搭載、「デュアルDIGIC 5+」。デュアルDIGIC 4を遥かにしのぐ処理能力を備え、約1810万画素、14bitの高精細・広階調な画像でありながら、最高約12コマ/秒(超高速連続撮影モード時、最高約14コマ/秒)の連続撮影を可能。また、新アルゴリズムにより、高ISO感度で撮影時に発生するノイズを効果的に除去。画質向上とISO感度拡大に大きく貢献。さらに、その卓越したパフォーマンスを背景に、倍率/軸上色収差の撮影時補正や多重露出機能、新しい動画コーデックの採用など、高度な画像処理機能、撮影機能を実現。
露出設定の自由度を高める、広く柔軟なISO感度 ???常用ISO 100〜51200(推奨露光指数)という広い感度設定が可能。暗いシーンでも高ISO感度でシャッター速度を確保する、エクステンダー使用時の開放絞り数値の低下を補うなど、露出設定とレンズ選択の自由度か高まる。 ※動画撮影時は、常用ISO 100〜25600となります。 ???L(ISO 50相当)、H1(ISO 102400相当)、H2(ISO 204800相当)の感度拡張が可能。Lは、きわめて明るいシーンでも、大口径レンズを絞り開放で使用したいときに有効。H1、H2なら、ほとんど視界がきかない暗い状況にも対応でき、撮影の可能性が広がる。 多様な撮影スタイルに対する操作性 ???使いやすさに対するプロの要求を分析し、ボタンに反映。カメラ正面側にマルチファンクションボタン2、背面側にクイック設定ボタンやライブビュー/動画撮影ボタンなどを装備。ダイレクトな操作性を、妥協することなく追求。また、被写体の状況に応じて瞬時に操作したいマルチファンクションボタン2、およびマルチコントローラーは、正位置用と縦位置用、それぞれに用意。縦位置でも変わることのない操作性を実現。
クイック設定 ???クイック設定ボタンを押すと、設定可能な項目を一覧で表示。ひとつの画面から、各種の機能を同じ操作作法で設定できる。ファインダー撮影時はもちろん、ライブビュー撮影や動画撮影前でも機能し、撮影準備がスムーズに済ませられる。
61点高密度レティクルAF ???61点のAFフレームを高密度に備えたAFセンサーを開発。構図とAFフレーム選択の自由度を高める。開放F4レンズでも、F2.8光束対応測距に迫る優れた合焦精度を発揮。構図に関わらず、低コントラストの被写体もつかみやすいよう、全点2ラインの千鳥配列を採用。さらに、低輝度限界を−2EVに拡大することで、肉眼では見えにくい暗いシーンでの撮影もサポート。
最高41点・F4レンズ対応クロス測距 ???プロが多用する開放F4のLレンズ、またはF2.8のLレンズとエクステンダーEF1.4×IIIの組み合わせ時も、最大41点のクロス測距が可能。被写体パターンの影響を受けにくく、AFエリア周辺部でも優れた捕捉能力を発揮。
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この記事は2012/6/2に作成しました。
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