No.1605
2012/07/09 (Mon) 04:00:00
◆広角単焦点レンズとして世界初※となる手ブレ補正機構を搭載広角単焦点レンズとして世界で初めて手ブレ補正機構を搭載したことにより、特にスローシャッターによる撮影表現領域を拡大。手ブレ補正効果はシャッタースピード換算で約4段分を実現。※ 2012年2月現在。キヤノン調べ。◆非球面レンズの採用などによる描写性能の向上ガラスモールド非球面レンズの採用により、光学系の諸収差を補正。レンズ配置とコーティングの最適化により、フレアやゴーストを最小限に抑制。円形絞りの採用による美しいボケ味◆より快適な撮影を実現する各種設計最短撮影距離を従来機種「EF24mm F2.8」(1988年11月発売)から大幅に短縮。“EF24mm F2.8 IS USM”では従来の0.25mから0.2mと大幅な短縮を実現したことで、よりクローズアップした撮影が可能。小型リングUSM駆動と高速CPUの搭載に加え、AF アルゴリズムの最適化により、高速オートフォーカスを実現。AF後にマニュアルでフォーカスの微調整が可能な、フルタイムマニュアルフォーカス機構を搭載。手ブレ補正機構を搭載しながら、軽量・コンパクト化を実現。 / ■ 仕 様 ■レンズ構成:9群11枚絞り羽根枚数:7枚(円形絞り)最小絞り:22手ブレ補正効果:約4段最短撮影距離:0.20m最大撮影倍率:0.23倍特殊光学材料:非球面×1フィルター径:58mm最大径:68.4mm全長:55.7mm質量:280g /
さらに詳しい情報はコチラ≫
この記事は2012/7/9に作成しました。
さらに詳しい情報はコチラ≫
この記事は2012/7/9に作成しました。
PR